交通事故について弁護士に依頼する場合に必要な書類

交通事故で弁護士をつける

法律事務所みちしるべのスタッフ です。
交通事故を弁護士に依頼しようと決めたときに、どういった書類が必要になるかをご紹介していきます。
法律相談前にご依頼を決意されていらっしゃる場合は、事前に認印などをご用意いただいたうえでお越しいただくとご依頼がスムーズに行えますよ。

交通事故の契約に必要なもの一覧

  • 委任契約書
  • 委任状
  • 身分証明書のコピー
  • 認印
  • 同意書(必要な場合)
説明します

交通事故の委任契約書(弁護士作成)


弁護士が契約書を作成します。
内容はしっかりご説明しますが、あとで読み返すのはなかなか気が重い文字のボリュームなので、よくわからない部分があったら遠慮なくお問合せ下さいね。

委任契約書は2部作って、お互いに1部ずつ保管します

委任契約書2部に依頼者様と弁護士それぞれがサインして、お互いに1部ずつ保管します。

委任契約書に打つハンコは認印でOKです

交通事故を弁護士に依頼する場面で、実印は必要ありません、認印でOKです。
ただし、シャチハタなどのスタンプ印はご遠慮いただいておりますのでご了承ください。

未成年者の方の委任契約書の書き方

未成年者の方の氏名の書き方は特殊です。

例)未成年者である甲野花子さんの契約名義

甲野花子 法定代理人親権者 甲野パパ男 甲野ママ子

なぜこんな書き方なのかというと、未成年者の契約は、親権者全員法定代理人としてする決まりだからです。
親権者であるお父様とお母様2人の捺印をおねがいします。

未成年者の委任契約書の記載例

〇〇年〇月〇日

住所 静岡県静岡市葵区〇〇 〇〇
氏名 甲野花子 法定代理人親権者 甲野パパ男 甲野ママ子

交通事故の委任状(弁護士作成)

示談交渉は弁護士にお任せください

委任状は弁護士が、「自分はこの人から依頼を受けた代理人だ」ということを証明する書類です。

交通事故の場合、様々な場面で委任状のコピーを求められます

交通事故の業務には様々な手続きがあります。
資料を収集するために役所で手続きをする場合など、この委任状のコピーを求められる場面はとても多いのです。

委任状は2か所に捺印していただく場所があります

委任状の場合は、ご署名いただいた横の捺印だけでなく、委任状の上部に捨印をいただいています。

未成年者の方の委任状の書き方

委任状も未成年者の方の氏名の書き方は契約書と同じです。

未成年者である甲野花子さんの契約名義

甲野花子 法定代理人親権者 甲野パパ男 甲野ママ子

親権者であるお父様とお母様2人とも捺印をおねがいします。

病院に事故のケガの治療記録を開示してもらうための同意書

病院から依頼者様のレントゲンやMRIのデータなどを取り寄せる必要がある場合があります。
こういう場合、さきほどの委任状だけでなく同意書が求められます。

病院からしたら、とても重大な個人情報を外部の人に渡すことになるので、委任状だけでは足りないのです。


同意書に関しては事故の内容によっては作成不要の場合もあります。

顔写真付き身分証明書のカラーコピー

弁護士が事件をお受けする場合、依頼者の本人確認をしています。

基本的には運転免許証の裏表カラーコピーをお願いしています。

みちしるべでは、本人確認書類として、免許証のコピーをいただく事が多いのですが、免許証をお持ちでない方や、写真付きの身分証をお持ちでない方もいらっしゃいます。

具体的には以下のものを提示していただいています。

  • 官公庁等が発行した顔写真付きのもの 1点
  • 氏名・住居・生年月日の記載がある保険証や年金手帳 2点

免許証等をお持ちでない場合は、これらのもののコピーをいただければと思います。

未成年者の方のご依頼の場合

親権者様の身分証明書をお願いいたします。

交通事故案件に慣れた事務局スタッフがフォローアップいたします

みちしるべは交通事故案件を多く取り扱う法律事務所のため、事務局スタッフも日々多くの交通事故案件に携わっています。
事件の解決にむけて、依頼者様と弁護士の裏方サポートを行っています。

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